We are all connected to the energy source, but as we get older, we lose connection and become imbalanced. This eventually manifests as some symptoms and illness.

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Everybody knows when you feel good, by gazing into beauty, walking in the nature or simply have good sleep. It is like charging up energy on a mobile phone.

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We do not see specific sockets for charging, but with intention and imagination, that is also possible. Our mind is powerful!

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Receiving healing is like charging up the energy. In fact, anybody can access this energy. But at times, it seem to be impossible as if you lost charging cable and completely depleted. In this situation a Healer acts just like a jump start assistant.  

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​For me, healing is not the solution, and not to be depending on the therapist. Healer only activates clients self healing power, so that we are always in charge of our own health and happiness. 

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誰でも本来は自然界から元気のエネルギーを得ているもの。頭がカタくなると取り入れる方法を忘れてしまうけれど、森林浴や気持ちいい美しい場所、深い眠りの後に「チャージされたー！」と感じるように、普段気にしないながらにも、ちゃんと息抜きの中で、人はエネルギーチャージして生かされています。もちろん人間には携帯電話のようなソケットはないけれど、実は心でソケットをイメージしてエネルギーチャージすることも可能。人の心というのは想像以上にパワフルなのです。

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ヒーリングを受けることは、エネルギーをチャージすること。誰にでも可能だけれど、もし完全に電池切れ状態で、充電ケーブルも見当たらない状態ならほぼ不可能に感じてしまう。そんな時に、ヒーラーがケーブルの役割を担って、チャージのお手伝いをします。車のバッテリーが上がったときにジャンプスタートする役割という感じで。一旦チャージできたら、自分でどうすればチャージできるかも教えますので、再度ケーブルがなくなるような状態に戻ることは避けられるはず。

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私にとって、ヒーリングは解決法ではなくて解決の糸口を探し。癒してもらうとか、治してもらうとかいう依存の関係を作るのではなく、本人の自己治癒力を最大限に活かすお手伝いをすることだと思っています。ヨーガカウンセリングで習得したチャクラサイコロジーのも使いながら、